2025年(令和7年)の函館市文化賞に、函館西部地区バル街実行委員会が「食文化」分野で受賞しました。この賞は1950年(昭和25年)に始まり、「函館市の芸術、芸能、生活文化、科学、その他の文化の発達に多大な貢献があったもの」(函館市ホームページより)を対象とする伝統的な賞ですが、2018年の第69回から表彰の対象分野が拡大され、「食文化」分野では初の受賞ということになりました。(函館市ホームページの受賞者紹介欄はこちら)。
受賞理由に「歴史的街並みが残る函館西部地区の魅力を再発見・再評価し、食・文化・人の交流を通じて、地域の活性化と文化の振興を図ることを目的に」開催してきたとあり、旧市街地の活性化を願って続けてきた「函館西部地区バル街」を評価していただきました。コロナ禍の3年間の中止がありましたが、開始以来21年の持続に賞を与えていただいたことに感謝します。
この受賞は、この間バル街に参加してこられた多くのお店・協力店・団体、製作やチケット予約などのスタッフ、電車やバスの関係者、協賛イベントのミュージシャン・踊り手、サポーターの皆さんなどがもたらしたものだと思います。そして何よりも、毎回函館市内外から訪れ西部地区を巡り歩いてこの食イベントを共に成立させているお客の皆さんとも受賞を喜び合いたいと思います。



